概要
名称 | 一般財団法人長崎市学校給食会 | |
主たる事務所 | 長崎市桜町1番12号 | |
法人成立の年月日 | 昭和34年9月10日 | |
目的 | 一般財団法人長崎市学校給食会は、長崎市立学校の教育活動の一環として実施される学校給食の円滑な実施のため、学校給食の物資の安定供給事業及び学校給食を通じた食育の推進を行い、児童生徒の心身の健全な発達に寄与し、学校給食の充実発展を図ることを目的とする。 | |
事業内容 | 目的を達するため、次の事業を行う。 (1)学校給食に要する物資の調達及び供給に関する事業 (2)学校給食の食育の推進に関する事業 (3)学校給食用物資の安全確保及び衛生管理に関する事業 (4)その他、前各号に掲げる事業に付帯する事業 |
定款
決算報告
沿革
昭和30年10月 | 長崎市学校給食物資共同購入委員会発足 長崎市教育委員会教育長が委員長に就任し、事務所を同教育委員会内におく。 |
昭和34年 9月 | 財団法人長崎市学校給食会を設立し、伊吹幸隆氏会長となる。 事務所を桜町36番地、長崎市教育委員会内におく。 |
昭和45年 4月 | 勝山分室を新設し、学校給食事務の一部を吸収する。[パン・牛乳・副食物資・燃料・雑費等の支払] |
昭和57年 4月 | 米飯給食実施(4月から2週1回、6月から週1回) |
平成 4年 6月 | 米飯週2回導入により、小学校5区制になる。 |
平成13年 1月 | 中学校完全給食試行事業が開始される。 弁当箱配送方式、親子方式 |
平成14年 4月 | 親子方式が実施となる。 中学校完全給食が実施となる。 |
平成18年 9月 | 民間委託調理方式となる。 |
平成20年 6月 | 事務所を若草町9番5号に移転する。 |
平成22年 4月 | 自校炊飯開始される。 |
平成24年 9月 | 米飯週3回導入となる。(全校) 飯缶方式導入される。(26校) |
平成26年 4月 | 一般財団法人に移行。 |
平成26年 9月 | 全校飯缶方式となる。 |
平成31年 4月 | 給食費の公会計化に伴い、給食物資等調達業務が委託事業となる。 |
令和6年 3月 | 事務所を桜町1番12号に移転する。 |